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■住んでいるお家を売却する方法とは?向いている人とは?
カテゴリ:箕面市の不動産売却  / 投稿日付:2023/02/11 13:35

「家を売却したいな…、でも住みながらじゃないと難しい」
「住みながら家を売却する方法はあるかな」
住んでいる自宅を検討されている状況の方の中には、このようなお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、自宅に住んだ状態で売却を進める方法をご紹介します。
ぜひご参考になれば幸いです。

~家に住んでる状態での売却はできるのかな?~

ご自宅を売却するとなると、まず住んでいる家から引っ越しをしなければと考えられる方も多いでしょう。
ですが、ご自宅に住みながらの状態で売却を進めることは可能です。

一般的には、居住者がいない状態のほうが売却はしやすいと言われています。
しかし、必ずしもそうではないでしょう。
人が住んでいる状態の家だからこそ、家具や家電がすでに配置されており、実際にそこで生活するイメージが湧きやすいというメリットもあります。
近年は、家具や小物や照明などで住空間の演出をして、物件の魅力を引き立たせて良い印象に変化させる「ホームステージング」という方法の取り入れることも増えてきています。
家財道具を置いておくことで、より空間を素敵に見せられるケースの場合は、住みながらの売却に有益になるでしょう。



居住中でも売却が向いているパターンとは、以下の3つが挙げられるでしょう。

1つ目 インテリアにこだわりがあって、自信を持って室内を見せれる場合
2つ目 室内にものが少なく、整理が行き届いている場合
    これらの要素は、住んだ状態のままの売却のメリットを活かせるかどうかという点でも重要です。
3つ目 在宅時間が長く、内覧に対応できること
    室内が整っていたケースでも、内覧に対応ができないと難しくなります。
    購入希望者の内覧に、臨機応変に対応できることは重要になってくるでしょう。


~家に住みながら売却を進める方法とは?~
家に住みながら売却を進める流れは、主に以下の6つが挙げられるでしょう。

1つ目 不動産会社に査定依頼をすること
2つ目 不動産会社と媒介契約を結ぶこと
3つ目 売却活動の開始
4つ目 購入希望者の内覧対応
5つ目 売買契約を締結
6つ目 決済・引き渡し・所有権の転移

先述のとおり、住みながら売却を進める上で大切なのは、内覧にしっかりと対応することが重要となります。
室内をキレイに整え、時間についても臨機応変に対応することが大切になってくるでしょう。

今回は、住んでいる状態のまま、その家を売却する方法について解説しました。
家に住んだ状態のまま売却を進めてる方法があることを知っておくことで選択が広がり、不動産売却で後悔する可能性を軽減できるでしょう。
不動産売却をお考えの方は、お気軽にセンチュリー21オオトリーハウスにご相談ください。



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