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■遠隔地のアパート経営をするメリット・デメリットについてご紹介します!
カテゴリ:箕面市の不動産売却  / 投稿日付:2023/04/10 15:17

アパート経営は、まずは物件選びからスタートをされるのではないでしょうか。

自ら足を運びやすい近場の物件の方がアパート経営をしやすいと考えられるいらっしゃるようですが、遠隔地には遠隔地だからこそのメリットもあります。



~遠隔地のアパート経営をするメリット~

・1つ目 良いアパート物件を購入できる

 購入する物件を足を運びやすい近場に範囲を狭めるのではなく遠方まで範囲を広げることにより、選択肢の幅が広がるのでより条件に合う物件を見つけやすくなります。


2つ目 初期費用を抑えることができる
 
 都市部から距離がある地方のアパート物件の場合、都市部と比較して土地代を抑えられることで、初期費用も抑えることができます。
主要駅の近くであったり、周辺の施設が充実している場合だと、十分に入居者を希望される方はいるはずなので利益率の高いアパート経営が可能でしょう。


3つ目 リスクの分散
 
 現段階ですでにアパート経営をしている場合は、その物件と離れた遠方の物件を選ぶと災害などの被害やリスクを分散できるでしょう。


4つ目 別荘として活用できる

 自室用に部屋を残し、賃貸で貸し出したり、事前に別荘としてとして活用したいと考えた場合には、そのスペースを考慮し建築すると、遠方の土地で別荘として活用も可能でしょう。



~遠隔地のアパート経営をするデメリットとは~

遠隔地でアパート経営をする場合のデメリットを2つ、ご紹介します。


1つ目 自主管理が行いづらい

 アパート経営をすると必ず賃貸契約の締結や入退去確認など、現地にて行う管理業務が発生します。
ですが、アパートが遠隔地の場合、度々足を運ぶわけにはいかず、多くの場合では管理会社などにその業務を委託になり得るでしょう。


2つ目 土地勘がない

 これは遠隔地にてアパート経営をする上での最大のデメリットかもしれません。
その理由としては、物件の情報が得にくい、時間やコストがかかることが挙げられるでしょう。
現在では、インターネットで情報収集ができますが、物件に関しては直接その場に足を運んで実際に場所や状況を把握が大切でしょう。

そして、そのために飛行機や新幹線など乗り物を利用する場合、往復の交通費や時間などを使うことになるでしょう。


災害時のリスクなど考慮した場合、分散するためにも遠隔地のアパート経営もおすすめでありますが、その分時間とお金のコストは必要になります。
物件の買取を検討されていらっしゃる方はぜひ、センチュリー21オオトリーハウスへご相談ください。


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